幼少期から一緒に過ごす環境によって、
子ども1人1人の素質をもっと伸ばすか壊してしまうか決まってしまうくらい、
家庭環境はとても大切です。
どんなに愛情を与えて育てているつもりでも、
受け取る側の子どもは、
そう思っていないこともあります。
なぜそんなことが起きるのか。
それは、
その子の本質を見抜いていないからなんです。
大人になり、「もっとこうしてほしかった。」と、涙ながらにカウンセリングに来られる方もたくさんいらっしゃいます。
愛情をもらえなかったと感じで生きていった先には、
大人になり、生きづらい世の中だと思いながら
生きていくことになったり、
人間関係でうまくいかなかったり、
依存傾向になったり、自立できなかったり、
自暴自棄になったり、
自己肯定感が低いまま、生きていくため、
とても辛くなります。
そうならないためにも、
いまのうちに、我が子の素質を知っていて、
その子その子にあった対応で、
子どもは、いつしか、親から自立して、
自分で、解決していけたり、自分を信じて、自分を大事にして生きていけます。
ぜひ、この機会をお見逃しなく😊
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