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人生は自然とともにある
鹿児島県姶良市西餠田にてカウンセリングをしています湯浅です。わたしがカウンセリングのツールとして、使っている
帝王學STR。
自然の摂理を使ったもの。
わたしたちは、地球という中に、存在する。
地球は、鉄の塊。
それが、回っている。
なんらか磁力も発生するし、人間に影響がないわけはない。
自然界と共に生きているわたしたち。
地球は回り続けている。46億年も。
すべてのものは、陰陽があり、また、
すべてのものは、5種類の元素から成る。
これが、陰陽五行説で、
帝王學STRの基盤となっている。
いいことも悪いことも、
止まることはなく動き続ける。
誰一人欠けることなく、
全人類そう。
調子がいいときも、天狗にならずに陰に備えれば、
陰の時期がきたときに、良き陰を過ごすことができる。
陰陽は、いい、悪いという区分けではない。
表舞台か裏舞台か。
見える部分と見えない部分。
実行するときと、学び蓄える時期、
というように、いい悪いで分けることはない。
わたしたちは、何か悪いことが起きると、
落ち込み悩みどうしたらいいか、立ち止まってしまうことが多い。
しかし、地球も自然も動き続けている。
立ち止まることは、わたしたちにもないのだ。
辛いこと、悲しいこと、苛つくことあれば、
むしり尽くすほど、それに没頭してしまえば、
良き陽の光が差し込んでくるように
できている。
陰を極めずに、逃げたり、立ち止まったりしていると、
良き陽を迎えられないのだ。
いまもし、苦しいひと、つらいひと、投げ出したい人、どうしたらいいかわからない人、
いるなら、、、
とことん悩み倒す。
でも、体を壊すほどしてはいけない。
ギリギリまで攻め込む。
そうすると、光が見えてくる。
その光までの伴走者になっているのも、
わたしの仕事でもある。
わたしは、灯の素質をもっている。
だから、伴走者は、得意なのだ。
暗闇でも足元を照らすことができる。
つまづかないように、進む道を照らす。
これ以上、怪我をしないように、
1歩でも歩めるよう、
照らし続ける。
それが、わたしの使命。
だから、暗闇で、どっちに行けばいいのか、
方向がわからないときは、
いつでも頼ってほしい。
生体エネルギーを知る
帝王學STRの1番の強みは、
その人の生体エネルギーを数値化できるところ。
自分意志とは関係なく人を傷つけやすかったり、人の気持ちが分かりづらい人。
また、感受性が強すぎて悩みやすい人。
ダメージを受けやすい人、 など、、、
そんなことが、わかります。
どちらが、いい、悪いではありません。
《ちなみに、カウンセリングに来られる方の8〜9割はデリケートタイプです。(D)》
どちらにも、メリット、デメリットはあります。ただ、知っておくことで、対処の仕方があるのです。
帝王學STRの入門講座も受け付けております。
基礎の基礎を知るだけでも、
人間関係が、がらりと見え方を変えることが
できます。
公式LINEなら24時間受付中です。
あいらびゅーFM出演ありがとうございました(*^^*)
みなさま、こんばんは。
https://youtu.be/YeYSSsSeOxM
4月22日金曜日に、イオンタウン姶良あいらびゅーFM内
にて、ラジオ生出演をさせていただきました。
途中雑音が入ってしまいましたが、
YouTubeに編集いたしましたので、
よかったら、お聞きくださるとうれしいです。
応援団マザーズC'estbrilliantの仲間も
ありがとうございました(*´艸`*)
コミュニケーションストレスを減らす
『人間の悩みの9割は人間関係』心理学者アルフレッド・アドラーは言いました。
どんな悩みも、誰かが関わっている。
例えば、顔のコンプレックスも、
自分の悩みで、他人の悩みではないと思うかもしれないが、
誰かと比較するから、ああなりたいと思い、
自分を卑下してしまうのだ。
やっぱり誰かが関わっている。
地球上に自分だけなら、悩みは存在しない。
しかし、そうはいかない。
一人で生きていても、
必ず誰かと関わりながら生きていかなければならない。
いやでもコミュニケーションは取らなければならない。
じゃあどうしたらいいか。。。
そんな話を講座を開いている。
≪帝王學STR入門講座≫
STRとは、春秋戦国時代から伝わる中国の「帝王学」をもとに作られた、自己分析や他者分析に用いる理論(素質適応理論)のこと。
来月も講座の予約を受けているため、
資料を少しリニューアルしたり、
改めて考えさせられたりした。
どうせなら、
ストレスがないコミュニケーションがよい。
そのためのツールの1つとして、
2時間半の講座もご予約を受け付けております。
考え方、伝え方、
みんな1人1人脳の癖がある。
基礎さえ押さえれば、
ノンストレスコミュニケーション。
ぜひ、楽しい講座ですので、
1度受けられてみては。
(受講費 5500円)
自信を失ってしまったとき
自信を失うと不安にもなる。
不安になると、自信も失う。
なにもできない、なにも考えられない。
もしくは、めちゃくちゃいろんなことを検索して
調べてしまう。
そして、また壁にぶち当たると不安になる。
この先も、光が見えない、生きていても
楽しくない。
そんなこと経験したことがあるだろうか。
人間は、どん底にいると感じた時、
どうにか這いあがろうとする性質がある一方、
なかなか這い上がれないと、再び自信を失う。
では、どうしたらいいのか。
どん底だと思ったとき、
いきなりポジティブになれるわけがない。
マイナスから、一気にプラスにもっていくのではなく、
まずは、−100から、−80、−50と、少しずつ
回復していくことを考えて。
自分を否定的にみるのではなく、
まずは外にでてみたり、外でコーヒーを飲んでみたり、
ぼーっとでも空を見たり、外の空気を吸ってみる。
そして、否定的な環境にいるなら、その場にいかないようにする。離れてみる。
よく眠れるように、軽い運動、歩いたりで大丈夫。
動くことは、回復にはとても大事。
そして、自分をすべてOKだと、受け入れて。
どんな自分も大丈夫。OKなんだと。
それでいいんです。
〜べきだという苦しい枠を自ら作らないで。
本当は、自分のいいところがたくさんあるのに、
マイナスに捉えていませんか?
そんなに、自分を苦しめないで。
まずは、今の自分を、すべて許してあげてください。
まわりがなんと言おうとも。
そこからです。
不安になると、自信も失う。
なにもできない、なにも考えられない。
もしくは、めちゃくちゃいろんなことを検索して
調べてしまう。
そして、また壁にぶち当たると不安になる。
この先も、光が見えない、生きていても
楽しくない。
そんなこと経験したことがあるだろうか。
人間は、どん底にいると感じた時、
どうにか這いあがろうとする性質がある一方、
なかなか這い上がれないと、再び自信を失う。
では、どうしたらいいのか。
どん底だと思ったとき、
いきなりポジティブになれるわけがない。
マイナスから、一気にプラスにもっていくのではなく、
まずは、−100から、−80、−50と、少しずつ
回復していくことを考えて。
自分を否定的にみるのではなく、
まずは外にでてみたり、外でコーヒーを飲んでみたり、
ぼーっとでも空を見たり、外の空気を吸ってみる。
そして、否定的な環境にいるなら、その場にいかないようにする。離れてみる。
よく眠れるように、軽い運動、歩いたりで大丈夫。
動くことは、回復にはとても大事。
そして、自分をすべてOKだと、受け入れて。
どんな自分も大丈夫。OKなんだと。
それでいいんです。
〜べきだという苦しい枠を自ら作らないで。
本当は、自分のいいところがたくさんあるのに、
マイナスに捉えていませんか?
そんなに、自分を苦しめないで。
まずは、今の自分を、すべて許してあげてください。
まわりがなんと言おうとも。
そこからです。
失って気づくもの
当たり前の日常。忙しい日々。仕事、育児、家事。
自分のことすら、ままならずに、
時はすぎていく。
気づけば1年、5年あっというま。
こんなの早くすぎて欲しい。。
そのときはそう思う。
けれど、終わりがくると、そっちの喪失感のほうが、
辛かったりする。
その時は、味わうという時間もないまま、
ただ、こなすという時間で過ぎていく。
でも、いつか終わりはくる。
だから、、
後悔をしないように生きたい。
失って気づくもの...
当たり前の有り難さ。。
そこにいたから、
そこにあったから、
自分はそこに存在した。
存在する意味もあった。
失ってからも、
当たり前はたくさんある。
気づくことさえできたら、
きっと、新たな希望につながる。
自己肯定感
自己肯定感の低さは、
いろんなところに影響をおよぼす。
どうせ自分は。
自分は必要とされていない。
生きていても楽しくない。
生きる価値が自分にはない。など。
わたしもスイッチが入ってしまうと、
本来の自己肯定感の低さに触れてしまうことがある。
これって幼少期の育ち方なんかが関係していると言われているけど、
そればかりじゃないような気もする。
もう大人になったわたしたちの自己肯定感の上げ方は、どうしたらいいのか。
とりあえず、、、
だれかのお手伝いをしてみる。
そうすることで、
できることが増えて、
自分の必要性を見出してくる。
あまり、ゴールを高いところに置かないで、身近なところからのスタートでいい。
過去は変えられないが、
起きてしまったこと。
過去は、タイムスリップしない限り、変えることはできない。
あのとき、あーすればよかった。
あんなことしなければよかった。
こっちを選んでいたらよかった。
もし、あのときあの人と会わなければ...もう、事実は曲げることができない。
過去の出来事にいつまでも後悔し、
先に進めないこともあるし、
トラウマになることもある。
わたしも、ずっと引きずってしまう方だし、
辛い思いは、何年経っても消えないものもある。
でも、1つだけ、過去を変えられる方法がある。
それは、
「起こった出来事を、どう解釈するかは、
自分次第」
ということ。
苦しかったこと、辛かったこと。
マイナスの感情。
それを、自分にとって良かったことにしてしまうことは、今からでもできる。
そうすると、あの苦しかった過去は、
そうではない過去として、変えることができる。
もちろん、簡単なことではない。
でも、そうやって、変えられる過去もあるということを、
知っていてほしい。