月別アーカイブ: 2022年6月

自分に許可する

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鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。



みなさんは、自分の可能性を信じていますか?

信じると言うより、みんな誰もが、
もっている可能性。

過去のしがらみに囚われて、

否定していませんか?

あんなことがあった、だから自分には無理だ...と。

意識していなくても、無意識に、ブロックしている。

少なからず、誰もが、あると思います。


でも、その可能性を許可したとたんに、

流れは動き始めるのです。

水は、とどまると、くさります。

流れ続けるから、腐らずに、悪いものも流れ、

また新たなものを運んできたりもします。

わたしも過去のしがらみに、囚われ続け、

生きてきました。

いまは、すべてを開放して、

誰に何を言われようと、自分の人生だからと、

楽しんでいます。

みなさんも、ご自分の可能性を、未来を

作っていける。

未来だけは、今から作れるのです。

流れが変わると、自分が動かなくても、周りから寄ってきます。

そんな楽しい生き方を、してほしい。

そう思った朝でした。

今年、CREA、スポニチ、デイリースポーツに
続き、
7月には、婦人公論(7/15)Ray(7/23)に、
こころリラクゼーションともしびが、掲載されることになりました。

ぜひ、コンビニなど、立ち寄った際には、

目にしていただけるとうれしいです。


いまこの瞬間をいきる

輝いて見える人、イキイキと働いている人、

うらやましいなぁって、思いますよね。

成功しているひと、財があるひと、学があるひと、

いいなぁって思います。

でも、そんなひとたちでさえも、

自分たちと同じように、悩みや苦しみがある。

ただ、それをマイナスととらない、むしろ

マイナスな事象なんてないと思って懸命に、

いま、をいきているひとが、

輝いて見えるのです。

だって、悩んでいることも、苦しみも、

その人がそう思っているからそう感じているだけ。

そこからどうしてやろうか、どう乗り越えていこうか、

また成長しちゃう自分。ラッキー🥰

って思えた時、

周りからは常に輝いて見えているんじゃないでしょうか。

屋根付きの住まいに住み、布団で寝られた時、

「あー今日も幸せだー」とわたしはおもう。

どんなことに幸せを見出し、どんなことを不幸と思うかも、

自分の思考の中で、決まる。

わたしたちは、ただ、

どんな状況であっても、

いま、この瞬間を生きるということに、

ただ、集中していけば、

どんな人だって、輝けると思う。

#こころリラクゼーションともしび
#問い合わせは公式LINEなら24時間可能

思考の切り替え

鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。

いま、この記事を見ていらっしゃる方は、

なにかしら、悩みや苦しみの最中なのでしょうか。

「これからどうしたらいいか」

「生きるのがつらい」

「自分だけ取り残されている気がする」

「涙が止まらない」

「誰もわたしをわかってくれない」

「なんで、わたしばっかり!」


そんな感情が、繰り返される。


わたしも、死にたいと思ったことはたくさんあるし、

その苦しみは誰にも理解してもらえないなって、

その時は思いました。


元々ネガティブ思考な自分。

「やっぱりこうなったか...」

「わたしだから、こうなったんだ。」

と、自分を大切にできませんでした。

自信が、なかったし、今でも、自信なんてありません。


でも、1つだけ、

たくさんの経験をして思ったことは、

「苦しみは、自分が輝けるための通過点である」

ということ。


悩み、苦しみ、先なんて見えない。


それはその最中にいるから当たり前。

でも、思考の切り替えです。


「あー、またわたし成長しちゃうけど〜。楽しみだわ」

って。


「また、レベルアップしちゃうけど(笑)」

って、思うようになりました。


もちろん、怒りや不安や、苦しみが、

すぐに消えるわけではありません。


でも、たくさん悩んだ分、

絶対幸せに、輝けるときが、用意されているからこそ、

いま、辛いんだと。


そして、それは、わたしの人生の中で、

必ず、そうなっていっています。


だから、自信を持って、わたしは、

そういえます。


どうか、苦しみを悲観的にとらないでほしい。


人生1回きり。


脳をだまして、楽しい人生にしていきましょう。

わかりあえないのは当たり前

鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。

わたしが、得意とする帝王學STR入門講座でも。

必ずお話しすることですが、

自分と全く同じ考え方や、価値観のひとなんて、

2592万人会わないと、会えないと。



結論、会えないし、無理です。



似た人はいても、全く同じではない。



だから、ちょっとの優しさが、

必要になりますよと、言っています。


その優しさの方法は、

相手によって、また全く違うから、

どんな違いがあるのかを、

入門講座ではお話しさせていただきます。



どんなに、身近な親子や夫婦でも、

全く違います。


だから、知ってほしい。


その優しさの方法を。


(帝王學STR入門講座は、1週間前から、

予約できます。2時間半から3時間の講座です)

デイリースポーツ新聞に載りました

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今回は、スポニチ九州と、デイリースポーツ新聞に

載りました。

オファーを頂き、ありがたいです。


夫婦のすれちがいは、勘違いから

鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。

最近とても増えているのが、

夫婦関係のご相談。

離婚したい、浮気された、腹が立ってしかたない

これからどうやって関係を続けたらいいか、
わからなくなった...など。


ずっと何十年も我慢している方や、

最近の方まで、さまざま。


ご相談には、お一人でこられたり、夫婦で来られたりしますが、

どちらでも構いません。


さて、1番身近な理解してほしい夫婦。


でも、何を考えているのかわからなかったり、

態度が冷たい、話してくれないなど、

何故そうなのか、

わたしのことが嫌いなのか、

離れたいと思っているのかと、

どんどん不安になり、病んでいく。


関係性も悪化。

ますます病む。この繰り返し。



お話を聞き、STRで紐解いていくと、

なんてことなかったりする。


なんてことないとは、

「元々もっている素質のまま生きているから」

が、答えであり、

それを、知る

ということで、

「なぁんだ。じゃあ仕方ないんだ」

と、心が、おさまるのだ。


たったこれだけのことなのだが、

もちろん、みんな知らないから、

悩むわけで、

人はみんな頭の構造が違うし、

考え方も、見方も、育ってきた環境も違うから、

そこに、お互いどう寄り添っていけるかが、

ポイントになる。

『お互いにちょっとの思いやり』

その思いやりの方法を、お伝えする。

相手のためにとやったことが、

怒りになったり、イライラさせることもある。

だから、相手のタイプを知ることが大事。


どんな脳の癖があるのかを知るだけ。

たったこれだけで、

夫婦の仲は、変わっていく。


ただ、知らないから、すれ違うだけ。


別れる前に、

どうか、自分を知り、相手を知ってみてください。

それからでも、遅くはありません。

人間関係はつくるもの

鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。

悩みの8割は人間関係と言われています。

自分以外は宇宙人だと思いなさいというくらい、

頭の中身は全く違います。


そんな人間同士が、ぶつかり合う。

当たり前です。


いい関係を築きたいときは、

お互いに、少しの優しさが必要になります。


その優しさとは、

自分をまず知ること。


自分がとっている行動や言葉、さらには自分の存在で、

相手を傷つけることがあります。

もちろん、自分はわざとやっているわけではなく、

知らず知らずに...です。


どうして?

わたしなにもしていないのに、

わたしは悪くないのに。


そんなときは、あなたのエネルギー値が、

関係しているかもしれません。


帝王學STRでは、生体エネルギー量と呼んでいます。


人間関係において、これは1つ大切な自分の指標として、

知っておくと、対処が、できるようになります。


死ぬまで続く、人間関係。


良好であることが、1番です。

家族内、夫婦、兄弟、会社、学校。


それぞれに当てはまります。

ぜひ、調べてみてください。

帝王學STR無料で、検索。

文藝春秋CREAの特集に載りました

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鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。全国誌に、こんなわたしみたいな小さなお店に声が

かかり、発売まできました。

本屋さんに行かれた際は、チラ見してみてください。


話せる場所

鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。

また最近、カウンセリングを予約する方が、増えてきています。

それが、いいことなのかどうか...

複雑でもあります。


悩み、苦しみ、辛さを

誰かに打ち明けられたら、きっと今より楽になるけど、


身近な人ほど話せない、迷惑に思われたくない、

自分の弱さを見せられない、

など、1番は、誰にも言えないということが

悩みをさらに深くしています。


吐き出せて、すっきりしたら、

また新たな考えや感情が、湧き起こるはずなのに、

身体にたまったまま、排出されないでいると、


もう、その感情は、行き場を失い、

身体的、精神的な影響を及ぼしてしまう。


まずは、吐き出すことから。

こころリラクゼーションともしびは、

その場所でもあるのです。

なまけものではない

鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。

帝王學STRで、一人一人を紐解くと、

それぞれの生体エネルギーの量がわかる。


よく動ける人。

少し動くと疲れる人。


タンクの大きさが違うから、

みんなと同じようにできないのは当たり前。


わたしは、D25といって、
容量がかなり小さい。

ちょっとなにかしたら、横になりたい。

家事もなかなかみんなと同じようにできず、

寝てしまうことが、多々ある。


それを昔は、「だめだなぁ。怠けているなぁ」

と、悲観していた。

でも、帝王學STRを学んで、
何故そうなるかを知って、

仕方なかったんだと、割り切れた。


むしろ、ガソリンからふかしでうごきまわり、

エンジンが故障してしまっては元も子もない。


それがわかっただけで、自分に甘えられた。


しかし、やるべきときは、やる。


そのかわり、きちんと頻繁に休憩をとることを、

心がけている。


みなさんは、どれだけの生体エネルギーが、

あるだろうか。