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自分が何者かを知る

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今日は、帝王學STR入門講座2名参加されました。毎回、サブタイトルを変えます。

理由は、【受ける方々に毎回響くように。】

題名だけで、テンションが下がってしまうタイプもいらっしゃいますし、

題名からやる気を起こす方もいます。

題名サブタイトルは大事だと思っています。

2時半の講座予定でしたが、

話が盛り上がり、気づけば夕方までしゃべっていました(笑)

まだ話し足りなかったよね、って感じでしたが、

解散としました。

私の講座時間は、あって、ないような感じです(笑)

適応値※の低いわたしの講義は、どれくらい響いてくれるか、いつも心配になりますが、

今日はお二人とも適応値が私と近い方々でしたので、

圧も感じることなく、穏やかで、

笑いしかない講座になり笑いすぎて大変でした。



だからこそ、3人長い時間しゃべりまくってしまったのもうなづけます。講座のなかで、身近なかたのSTRスコアというものを出していただきます。

そこから、自分と何が違うのか、どれくらい適応値が離れているのかを知る時間となります。

「あーだからかー」の連発の時間です(笑)

お互いの違いを知ると、「だったらしょうがないよね、違うんだもん」と承認できます。

理解ではなく、承認です。

1番身近な家族や友達だからこそ、

知っておくことは重要だと思います。

お二人はとても仲の良いお友達でしたが、

そんな2人も、
なんでこんな考え方なの?
どうしてそうとるの?
そんな考えなんだね。なるほどね〜

と、だんだんわかってくるんですね。

そうすると、その違いも、笑いに変わります。

みんな自分を軸に物事を考えがちですが、

受け取り方、感じ方、考え方、すべて
違うんです。

ただ、大人だから合わせることができるようになってきているだけ。

でも、その違いの幅が広すぎると、ストレスとなり、

イライラもするかもしれませんが、

そこは、わたしとは違うんだというスタンスで、

切り離して考えて、承認だけしましょう。

STRを知れば、ストレスフリーです。

絶対人と切り離して生活はできないのです。

だったら、ストレスなく生活したい。

そのためのツールが、STR(素質適応理論)です。

ぜひ、みなさんも、うけてみませんか?

※適応値とは、1人1人がもつ生体エネルギー値の量です。数値化することができます。